下半身痩せ、脚痩せの方法は、運動と食事制限が基本になります。なかでも運動系ダイエットは効果があります。また下半身・脚が太るパターンには「脂肪太り」「水太り」「筋肉太り」のタイプがあって、それぞれ微妙にダイエット方法が違ってきます。先ず自分がどういった下半身(脚)の太り方をしているかを知って効果的な痩身法を実践しましょう。
下半身痩せ・脚痩せには運動
下半身痩せの基本的な方法は、適度な運動と食べ過ぎないことの二つの方法に集約されます。特に運動はおすすめで、太ももを動かす運動、たとえばスクワットは効果が高いやり方になります。またストレッチやマッサージも脂肪をやわらかくして脂肪を取ることが可能ですので効果的な下半身ダイエットの方法になります。
ところで下半身が太っている、または脚が太いということには、じつは3種類あります。一つは「脂肪太り」、2番目は「水太り」、3番目は「筋肉太り」で、全部で3種類の肥満タイプがあり、それぞれ対処方法が微妙に違ってきます(基本的には運動系の下半身ダイエットになります)。
最初の「脂肪太り」は、特徴として太ももやお尻の周りのぜい肉を指でつまむことができる点にあります。大抵お尻から脚にかけての全体にぜい肉が付いています。そして太ももの裏にもぜい肉が付いていて、筋肉のように固くなっていても、筋肉特有の筋がありません。「脂肪太り」に対するダイエット方法は最初に述べたとおり、スクワットやストレッチの運動系ダイエットが効果的です。同時に食べ過ぎないように食事制限することも大切です。
次の「水太り」ですが、これはじつに女性の約7割が水太りに陥っているといいます。男性と比べて女性は筋肉が少ないためリンパの流れが悪くなりがちです。そのためむくみやすくなっています。ある意味器質的なものもありますが、女性の場合、特に何もしていないにも関わらず足がむくんでだるくなったりします。
水太りの特徴は、太ももを軽く押しても白くなるだけで元に戻りにくいことです。朝起きても脚がむくんだ状態のままなら明らかに「水太り」になります。水太りに対する下半身痩せの方法は、そもそも水太りは血行不良に原因がありますので、リンパマッサージを筋肉にそって行うがベストなやり方になります。運動系ダイエットももちろん有効です。歩いて筋肉を適度に使って血行不良を解消すると脚のむくみも消えていきます。あと入浴したときに脚に水シャワーをするのも効果がある方法です。
下半身痩せ・脚痩せのタイプ別ダイエット方法
3番目の「筋肉太り」は、これはある程度、筋肉質などの体質も関係しますが、アスリート選手や運動を長く続けてきた人がなりやすい下半身の肥満タイプです。筋肉太りとは一言でいえば偏った筋肉が付いた状態をいいます。通常、筋肉は柔らかくしなやかな状態ですが、筋肉太りの場合は硬く弾力性がありません。これは本来の筋肉ではなく、脂肪や老廃物が筋肉にからみついている偏った筋肉の状態です。
ですので筋肉太りの特徴は、筋肉のようにみえても硬く、しかも力が弱く、力を入れたとしても筋肉特有のしなやかな動きがあまりありません。膝裏の下あたりを押したときに、痛みを感じるならば、そこに老廃物がたまっている証拠になります。
筋肉太りの解消方法は、老廃物と脂肪を除去することがポイントになります。下半身痩せを狙った運動が効果のある方法になります。緩やかな運動をして、硬くなっている筋肉をほぐして、筋肉本来の柔軟さを取り戻してください。そうすれば代謝の働きもアップさせて下半身と脚のシェイプアップを実現させることができます。
このように下半身や脚をスリムにさせる場合、全身のダイエットと同様に適度な運動系ダイエットが効果的です。継続できる程度の運動メニューを作って長く続けてダイエットを成功させたいところです。
下半身や脚のシェイプアップは女性の多くが希望するダイエットでしょう。引き締まったお尻や下半身は見た目にも影響を及ぼしますし、ファッションを凝らして着飾るとき、下半身や脚はとても気になります。ぜひとも美容と健康のためにチャレンジしてみてください。